Freddie King / Blues Journey (3CD) (2020/04/29 発売)

Freddie King / Blues Journey (3CD) (2020/04/29 発売) BSMF-7606

3,900円(税込4,290円)

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BSMF-7606 フレディ・キング / ブルース・ジャーニー (3CD)

テキサス・キャノンボールこと、ブルース・ギター・マスター、フレディ・キングによる、70年代、脂の乗り切った時代のライブを3枚組にまとめた決定版！音源もリマスターされ、音質・プレイ共に最高の32曲。お馴染みの「ゴーイング・ダウン」、「ビッグ・レッグ・ウーマン」「パック・イット・アップ」、「ハヴ・ユー・エヴァー・ラブド・ア・ウーマン」、「サン・ホー・ゼイ」から、ジョニー・ウィンターの「モジョ・ブギ」まで、存分に堪能できるエネルギッシュな3時間超。フレディのライブにハズレ無し！

注：CDは、このライブ音源ではありません。

DISC 1
1. Let The Good Times Roll
2. San-Ho-Zay
3. Boogie Funk
4. Ain't No Sunshine
5. Ain't Nobody Business
6. Woman Across The River
7. Hide Away
8. Goin' Down
9. Boogie Funk (Version 2)
10. Wee Baby Blues
11. Something You Got
12. Key To The Highway

DISC 2
1. Have You Ever Loved A Woman
2. Kings Thing
3. Let The Good Times Roll (Version 2)
4. Look Over Yonder Wall
5. Messin’ With The Kid
6. Mojo Boogie
7. Pack It Up
8. Play It Cool
9. Big Legged Woman (With A Short Short Mini Skirt)
10. Signals Of Love
11. TV Mama

DISC 3
1. Sen-Sa-Shun
2. Sweet Little Angel
3. Rock Me Baby
4. Woke Up This Morning
5. Boogie Funk (Version 3)
6. Wee Baby Blues
7. That’s All Right
8. Little Bluebird
9. Stormy Monday / Hide Away

★Freddie King（フレディ・キング）
フレディ・キングは、1934年テキサス州ギルマー出身。B.B.キング、アルバート・キングとともに3大キングと呼ばれた。16歳でシカゴに移り、マジック・サムやオーティス・ラッシュらと共にシカゴ・ブルース第二世代として活躍。1960年にフェデラルと契約し「I'm Tore Down」などのヴォーカル物や「Hide Away」「San-Ho-Zay」などのインスト物のヒットを数多く飛ばす。1968年にはアトランティック傘下のコティリオンと契約し、1969年キング・カーティスのプロデュースで『Freddie King Is a Blues Master』など2枚を発表。そして1970年にはレオン・ラッセルのシェルターに移籍し、1971年『Getting Ready』、1972年『The Texas Cannonball』など3枚のブルースロック・アルバムを発表しており、ドン・ニックス作の「Going Down」など多くの代表曲を生み出した。1974年にはRSOに移籍しマイク・ヴァ―ノンのプロデュースで2枚のアルバムを発表するも、1976年にテキサス州ダラスにて心不全により42歳の若さで急逝。

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