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アコースティック・ギタ―の名手にして探求者、ステファン・グロスマンが、優れたフラット・ピッカーたちの演奏を厳選して集めたコンピレーション。 |
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60年代NYフォーク・リバイバルで活躍し多大なる影響を与えたブルース&ラグタイム・ギターの達人、レヴァランド・ゲイリー・デイヴィスのコレクターズ音源集。 |
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60年代NYフォーク・リバイバルで活躍し多大なる影響を与えたブルース&ラグタイム・ギターの達人、レヴァランド・ゲイリー・デイヴィスの1958〜66年のコレクターズ音源集 |
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1993年にリリースされた編集ベスト盤をリイシュー(1971年の『Ragtime Guitar』や『Children Of Zion』からチョイス)。彼を師と仰ぐステファン・グロスマンが、1962〜66年の間に、コンサートや自宅で録音した貴重な音源集だ! |
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ラグタイム・ギターの第一人者、デヴィッド・レイブマンの2008年新録盤。トン・ヴァン・バーゲイク、ダック・ベイカーなど多くの名ギタリストに影響を与えてきた第一人者。
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ゴスペル、ブルース、カントリー、ブルーグラス、ケイジャン、オールドタイムなど、あらゆるアメリカン・ルーツ・ミュージックの起源をたどるべく、戦前から活躍するアーチストたちの貴重な映像を集めたコンピレーション。 |
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スキップ・ジェイムス、ブッカ・ホワイト、ビッグ・ビル・ブルーンジー、サン・ハウス、マンス・リップスコム、ブラインド・ゲイリー・デイヴィスなど戦前カントリー・ブルースの巨人たちの貴重な映像を集めた決定盤!歴史的感動のフィルム。
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ウェールズを拠点に活動を続けるブリティッシュ・ギタリストの名手、ジョン・ジェイムスによる1977年の名盤。ジョン・レンボーン、ダック・ベイカーらをゲストに迎え、絶妙のデュオを聴かせる。 |
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ステファン・グロスマンがイギリス在住時代の1977年から1978年にロンドンで行われたコンサートからのベスト編集盤。ソロはもちろん、ゲストでジョアン・ケリーをヴォ―カルに、サム・ミッチェルをギターに迎えた曲など盛りだくさん。 |
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フィンガー・ピッキング・ギタリストの第一人者、ダック・ベイカーによる1980年キッキングミュールよりリリースされた名盤が復刻、初CD化。 |
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50〜60年代のリズム&ブルース、ロックン・ロールのメインストリームで活躍した凄腕のセッションギタリスト、ミッキー・ベイカーによる1978年のファンキー・ジャズ&フリー・ソウルをテーマに制作された名盤!全編エレクトリック・ギター。 |
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ステファン・グロスマンの1976年オリジナル・リリースの名盤の再発。ブラインド・レモン・ジェファーソン、ビッグ・ビル・ブルーンジー、エリザベス・コットンなど、1900年代初頭のブラック・ミュージックをトリビュートしたブルース・アルバム。 |
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ステファン・グロスマンの1977年リリース『Country Blues Guitar Festival』と1978年リリース『How To Play Blues Guitar, Vol. 2』の歴史的2枚の名盤を1枚に詰め込んだお徳盤!ゲストに、ジョ・アン・ケリー、マイク・クーパー、サム・ミッチェルら。 |
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1987年にリリースされたステファン・グロスマンとジョン・レンボーン2人のフィンガー・ピッキングの名手によるコラボレーション第4弾。プロデュースはレッド・ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズ。 |
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1979年にリリースされたステファン・グロスマンとジョン・レンボーン2人のフィンガー・ピッキングの名手によるコラボレーション第2弾。 |
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1978年オリジナルのKICKING MULE音源のブリティッシュ・フォーク・ギタリストの名手、ジョン・ジェイムスのライブ・アルバムが初CD化。 |
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1973年オリジナルKICKING MULE音源のステファン・グロスマンとトン・ヴァン・バーゲイクによるラグタイムギターのバイブル的アルバムが初CD化。 |
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名盤「シークレット・ハンドスネーク」や「パスワード」の楽曲を中心に本人の解説トークも収められた弾き語りスタジオ・ライブ映像(たっぷり14曲&93分)。 |
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伝説のオランダ人ラグタイム・ギタリスト、トン・ヴァン・バーゲイクの1976年にリリースされたセカンド・ソロ・アルバムの初CD化。名盤。 |
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1984年にリリースされたステファン・グロスマンとジョン・レンボーンの2人のフィンガー・ピッキングの名手によるツアーの模様を収めた音源に映像まで付いた貴重なアルバム(2枚組CDプラスDVD)! |