JAZZ / FUSION

V.A. / Bossa n' Stones 2
2015年BSMF RECORDSが贈る『Jazz & Bossa Cover Album Series』（誰もが知る有名曲を最高のボサノヴァ・アレンジと演奏で女性シンガーが中心となり歌ったカヴァー・アルバム）！シリーズNo.5も、ローリング・ストーンズ。

2,000円(税込2,200円)
V.A. / Jazz and 80'S 2 (2015/02)
2015年BSMF RECORDSが贈る『Jazz & Bossa Cover Album Series』（誰もが知る有名曲を最高のジャズ・アレンジと演奏で女性シンガーが中心となり歌ったカヴァー・アルバム）！シリーズNo.9は、80年代のヒット曲カヴァー集のパート2。

2,000円(税込2,200円)
Yana Bibb / Afternoon In Paris (2016/05)
大叔父にあたるモダン・ジャズ・カルテットを率いたジョン・ルイス作の名曲をタイトルに冠した、ＮＹの歌姫ヤナ・ビブのセカンド・アルバム！

2,400円(税込2,640円)
Mads Tolling & The Mads Men / Playing the 60s (2017/03)
グラミー受賞バンド、タートル・アイランド・カルテットやスタンリー・クラークのバックで活躍してきた若手ＮＯ１ジャズ・バイオリニスト、マッズ・トーリングの最新作！

2,500円(税込2,750円)
Duke Robillard / Duke And His Dames Of Rhythm (2017/12)
デューク・ロビラードの最新作は6人の歌姫をゲストに迎えた、20～30年代の古き良きアメリカを感じさせるオールドタイミーなジャズアルバム！

2,400円(税込2,640円)
Monk Higgins / Extra Soul Perception (2018/8)
ボビー・ブランドやエタ・ジェームス等、多くのアーチストのプロデューサー、コンポーザーとして活躍してきたサックス奏者、モンク・ヒギンズによる1968年のソウル・ジャズの名盤がリマスターされ初ＣＤ化！

2,400円(税込2,640円)
Kaveh Rastegar / Light Of Love (2018/10)
西海岸ジャズの重要バンド“ニーボディ”のベーシストがセルフプロデュースによる渾身のソロデビューアルバムをドロップ！クリス・デイヴや、ブランドン・コールマン、ニコラス・ペイトン、ベッカ・スティーヴンスなどがゲスト参加。

2,400円(税込2,640円)
Jonathan Scales Fourchestra / Pillar (2018/11)
スティールパンの革命児、ジョナサン・スケイルズが6枚目のアルバムで日本盤初登場！モノネオンや、ヴィクター・ウッテンなどの凄腕ベーシストから、クリスチャン・スコット（Tp）、ジェフ・コフィン（Sax）、ベラ・フレック（Banj）など大物が多数参加。

2,400円(税込2,640円)
Michael Kaeshammer / Something New (2019/1)
カナダを代表するジャズピアニストによる12枚目のアルバム。シリル・ネヴィル、ジョージ・ポーター・ジュニアなどのニューオーリンズ勢から、エイモス・ギャレット、チャック・リーヴェル、ランディ・バックマンなどの職人アーティストが多数参加。

2,400円(税込2,640円)
Cookin' On 3 Burners / Lab Experiments Vol. 2 (2019/1)
オーストラリアの最強ジャズファンク・トリオによる新作！4曲の歌ものに、お馴染みのソウルジャズや、アグレッシブに疾走する必殺のオルガンファンクのインスト4曲をプラスした全8曲を収録。

2,400円(税込2,640円)
Reginald Chapman / Prototype (2019/2)
2018年のマンハッタン・ジャズ・オーケストラ来日公演のメンバーに名を連ねたトロンボーン奏者によるソロデビュー作。ブッチャー・ブラウンのメンバーによる強力サポートを受け、自ら“ヒップホップジャズフュージョン”と称するファンキーなソウルジャズを展開。

2,400円(税込2,640円)
Greg Ward Presents Rogue Parade / Stomping Off From Greenwood (2019/2)
現在のシカゴ・ジャズを牽引するサックス奏者、グレッグ・ウォードによる4枚目のリーダー作。デイヴ・ダグラスをプロデューサーに迎え、ツインギターのユニークな編成のクインテットでコンテンポラリーなジャズ/フュージョンを聴かせる。

2,400円(税込2,640円)
Javier Santiago / Phoenix (2019/3)
ニューヨークのピアニスト、ハビエル・サンティアゴがRopeadopeより、初のアルバムをリリース。ニア・フェルダー（G）、コーリー・フォンヴィル（Dr）、デイナ・ステファンズ（Sax）などの鉄壁の布陣に、ジョン・レイモンド（Tp）、ニコラス・ペイトン（Tp）などが参加。

2,400円(税込2,640円)
Dwight Trible / Mothership (2019/4)
LAベースの大御所シンガー、ドワイト・トリブルによるGearbox第一弾。カマシ・ワシントン、ミゲル・アトウッド・ファーガソン、マーク・ド・クライブ・ロウなどの凄腕がバックを固め、壮大で美しいスピリチュアルジャズを展開する。

2,400円(税込2,640円)
Jake Mason Trio / The Stranger In The Mirror (2019/4)
クッキン・オン・スリー・バーナーズのオルガン奏者ジェイク・メイソンが、ソウルジャズ・トリオとして初のリーダー作をドロップ。ジミー・スミスを彷彿とさせる、60年代にタイムスリップしたかのようなオーセンティックなオルガンジャズを聴かせる。

2,400円(税込2,640円)
Matt Dusk / JetSetJazz (2019/4)
“21世紀のフランク・シナトラ”と称される彼だからこそ成し得た、シナトラへの愛を込めた珠玉のオマージュ集がここに完成。54人のビッグバンドをバックに従え、時にポップに、時にムーディーに、稀代の歌声で10曲のオリジナルナンバーを披露する。

2,400円(税込2,640円)
Brockett Parsons / The Brockettship (2019/5)
レディ・ガガのメインキーボーディストとしてアルバムやツアーに参加し、294鍵を円盤状に配した楽器「ピアノアーク」の開発者としても知られるNYベースの鍵盤奏者、ブロケット・パーソンズが話題のRopeadopeよりデビューアルバムをドロップ。

2,400円(税込2,640円)
Ethnic Heritage Ensemble / Be Known : Ancient/Future/Music (2019/6)
カヒル・エル・ザバール率いるジャズバンド、エスニック・ヘリテッジ・アンサンブルがニューアルバムをドロップ。アフリカのリズムに乗せて、メンバー各自が高度なインプロビゼーションを披露。ディープで前衛的な、スピリチュアルジャズを展開する。

2,400円(税込2,640円)
Mike Clark / Indigo Blue: Live At The Iridium (2019/8)
長きに渡ってハンコックを支え続けてきたザ・ヘッドハンターズのドラマー、マイク・クラークによる最新ライブアルバム。クリスチャン・マクブライド、ランディ・ブレッカーといった錚々たるプレイヤー共に、疾走感あふれるハードバップを展開する。

2,400円(税込2,640円)
Tim Ries / Life Changes (2019/9)
ビル・フリゼール、ジャック・ディジョネット、ジェームス・ジナス、ラリー・ゴールディングス、グレゴア・マレなどの凄腕ミュージシャンを迎え、洗練された大人のコンテンポラリージャズを聴かせる。

2,400円(税込2,640円)
Pavlo / Together (2019/9)
カナダの人気ギタリスト、パヴロによる9年ぶりの新作。フラメンコから、サルサ、ラテンポップ、ジャズ、そして地中海の伝統的なフォークを組み合わせた独自のスタイル「メディタレニアン・ギター」は今作でも健在。

2,400円(税込2,640円)
Jane Bunnett & Maqueque / On Firm Ground : Tierra Firme (2019/9)
夫でトランペット奏者のラリー・クレ－マーがプロデュースを務め、エキサイティングなアップから心地いいミドルまで、ジャズの感覚とアフロ・キューバンのリズムを絶妙のバランスでミックスした、爽快なラテンジャズを展開する。

2,400円(税込2,640円)
Binker Golding / Abstractions Of Reality Past And Incredible Feathers (2019/10)
モーゼス・ボイドとのデュオ、ビンカー&モーゼスとしてUK新世代ジャズシーンを牽引するサックス奏者、ビンカー・ゴールディングによるソロ名義のアルバム。

2,400円(税込2,640円)
Ola Onabule / Point Less (2019/11)
ベテランシンガー、オラ・オナブルーによる2019年最新作。ソウル、ジャズ、ワールドを掛け合わせた自作のオリジナルナンバーに、ダニー・ハサウェイを彷彿とさせる温かな歌声を乗せて、上質なソウルジャズを展開する。

2,400円(税込2,640円)
Duncan Eagles / Citizen (2019/11)
パーティクルとして活躍してきたサックス奏者、ダンカン・イーグルスがRopeadopeより初のリーダー作をリリース。プレストン・グラスゴウ・ロウのデビッド・プレストンなどを迎え、洗練された大人のモダンジャズを展開する。

2,400円(税込2,640円)
The Funky Knuckles / Delicious (2019/12)
、スナーキー・パピーを猛追する実力派ジャズファンク集団として、ダラスをベースに活動するザ・ファンキー・ナックルズ。2017年の単独来日公演も成功させ、勢いに乗る彼らが3年ぶりとなる待望のニューアルバムをリリースする。

2,400円(税込2,640円)
Captain Supernova / The Voyage Never Ends... (2019/12)
女性シンガーを迎え、歌モノをメインに構成された自身初のフルアルバム。流麗なジャジーソウルから、シンセサイザーが飛び交うスペイシーなフュージョン、ボコーダーを用いたブギーなど、色彩豊かな音世界を展開する。

2,400円(税込2,640円)
Horne Electric Band / Horne Electric Band (2020/1)
NYベースのジャズファンクバンド、ホーン・エレクトリック・バンドがジョン・スコフィールド、クリス・ポッター、ダニー・マッキャスリンらを迎えたデビューアルバムをRopeadopeよりリリース。

2,400円(税込2,640円)
Ego Mondo / End Of Daze (2020/1)
ゲイリー・ノヴァク、スコット・キンゼイ、ティム・ルフェーブルによるニュープロジェクト。ゲストに、マイケル・ランドウ、ジェイソン・リンドナー、コカイなどを迎え、幅広い音楽が混然一体となったミクスチャー・サウンドを聴かせる。

2,400円(税込2,640円)
Matti Klein / Soul Trio (2020/2/26 発売)
ベルリンベースのジャズファンクバンド、モー・ブロウのメンバーとして活躍し、エヂ・モッタやジミー・サマーヴィルのバックキーボードと音楽監督も務めてきたピアニスト、マティ・クラインが初のリーダー作をドロップ。

2,400円(税込2,640円)
Robin McKelle / Alterations (2020/2/26 発売)
セロニアス・モンク・ジャズ・コンペにて3位に入賞し、『Introducing Robin McKelle』（2006年）では、ビルボードのジャズチャートで6位を記録したシンガー、ロビン・マッケルによるカバーアルバムが登場。

2,400円(税込2,640円)
Dan Rosenboom / Absurd In The Anthropocene (2020/03/27 発売)
トランペット奏者、ダン・ローゼンブームのニューアルバム！プロデュース/キーボードのジェフ・バブコの他、ヴィニー・カリウタ（Dr）などウェストコーストの超一流達が多数参加。

2,400円(税込2,640円)
Calibro 35 / Momentum (2020/03/27 発売)
イタリア本国では数万枚の売り上げを誇るミラノの人気シネマティック・ファンクバンド、カリブロ35による7枚目のアルバムがRecord Kicksから登場。

2,400円(税込2,640円)
Jason Miles / Black Magic (2020/04/29 発売)
キーボーディストとしてマイルス・デイビスの『Tutu』を初め多くの作品に参加、さらにプロデューサーとしてイヴァン・リンスのトリビュート・アルバムではグラミーも受賞したジェイソン・マイルスによる最新作。

2,400円(税込2,640円)
Spirit Fingers / Peace (2020/08/21 発売)
クインシー・ジョーンズから絶賛される若き天才ピアニスト、グレッグ・スピーロ率いるスーパー・ジャズ・グループ、スピリット・フィンガーズのセカンド！共同プロデュースにマカヤ・マクレイヴン。

2,400円(税込2,640円)
Mar Vilaseca / Find The Way (2020/10/13発売)
若干21歳。スペイン、バルセロナから美しきジャズ・ヴォーカリスト＆ピアニスト、マール・ヴィラセカが、ロンドンのUbuntu Musicより、華麗にデビュー！

1,800円(税込1,980円)