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Khalif Wailin’ Walter - Phoenix Risin’(2024/09/20発売) BSMF-2880

2,700円(税込2,970円)

定価 2,700円(税込2,970円)

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★BSMF-2880 カリフ・ウェイリン・ウォルター/フェニックス・ライジン
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シカゴ・ブルースの遺産を受け継ぐギタリスト、カリフ・ウェイリン・ウォルターによる5年ぶり3枚目のアルバム!叔父のカール・ウェザースビー直伝の切れのあるギターに野太いヴォーカルで聴かせるブルースは必聴だ。今回、ドラムやホーン・セクション以外のギター、ベース、パーカッション、ヴォーカル、さらにはプロデュース、レコーディング、ミックス、マスタリングまで全てを自身でこなし、ほぼセルフで制作した力作。


1. CONNIE-LEE
2. BABY, PLEASE LIE TO ME
3. THE STREETS
4. PHOENIX RISIN’
5. I’M THROUGH CRYIN’
6. BIG BOOTYED WOMAN
7. I’M YOUR LOVE DOCTOR
8. STONE COLD BUSTED
9. CHI-TOWN SOUNDCHECK


★Khalif Wailin’ Walter(カリフ・ウェイリン・ウォルター)
カリフ・ウェイリン・ウォルターはシカゴ出身のブルース・ギタリスト。ビリー・ブランチらが在籍したサン・オブ・ブルースのギタリスト&ヴォーカリスト、カール・ウェザースビーを叔父に持つ。幼い頃からギターを手にし、カールからギターのテクニックやそのブルースマンとしてのスピリッツを学ぶ。大学時代に、ロニー・ブルックスを初め、様々なバンドに在籍しクラブで腕を磨いてゆく。2002年にはロニーのヨーロッパ・ツアーにも参加。その後、BBキングの娘、シャーリー・キングのバンドマスターを務め、他にもタジ・マハール、バディ・ガイ、ジュニア・ウェルズ、オーティス・ラッシュなど錚々たるアーチストと共演。2001、2003、2007年にシカゴ・ブルース・フェスティヴァルにも出演。2008年にはファースト・ソロ・アルバム『Let Me Say That Again』をリリース。その後、ヨーロッパを拠点に精力的にライブ活動を行っている。2013年には『シー・プット・ザ・ヴードゥー・オン・ミー』で日本デビューを果たす。2019年には『ナッシン・レフト・トゥ・ルーズ』をリリース。


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