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Mike Garner / Don't Mind The Rain (2020/06/19 発売) BSMF-2698

2,200円(税込2,420円)

定価 2,200円(税込2,420円)

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BSMF-2698 マイク・ガーナー / ドント・マインド・ザ・レイン

幾度もの来日で日本でも人気の高い、ニュージーランドのブルース・マスター、マイク・ガーナーによる8枚目となるアルバムが到着!ここ1〜2年の間に書かれたオリジナルを中心に、マディ・ウォーターズの名曲から「Sugar Blues」などのトラディナル・ナンバーを実にリラックスした雰囲気で聴かせたフォーキーなブルース・アルバム。ココ・テイラー・バンドで活躍したギタリストの菊田俊介やキャッシュ・ボックス・キングス等のアルバムに参加するピアニストのリー・カネヒラなど日本が誇るミュージシャンもゲスト参加!





1. Destination Blues
2. They'll Never Know
3. Don't Mind The Rain
4. The Cool Boogie Woogie
5. Let Me Lay It On You
6. Do Something Right
7. You Can Always Run But you Can Never Hide
8. Doggone My Good Luck Soul
9. First Girl I Loved
10. She Likes To Dance
11. Blow Wind Blow
12. You Didn't Have To Say That
13. Sugar Blues


★Mike Garner(マイク・ガーナー)
マイク・ガーナーは、イギリス出身のブルース・ギタリスト。1988年にニュージーランドに移住し活動を始める。オーストラリアやニュージーランドのジャズやブルース・フェスティバルへの出演は勿論、ヨーロッパ、オーストラリア、さらに日本、カトマンズ等、世界を股にかけ活動を行う。1993年初のアルバム『Shades of Blue』を発表。1999年には息子ポールとの父子鷹ユニットで『Stepping Out To The Blues』を、ソロ名義では2002年『Still Your Lovin’ Man』、2004年『Drivin’ With The Blues』とリリース。2007年『Cad’s Alley』からの楽曲は、ナッシュビルのインターナショナル・ソング・コンペティションで3位を獲得。その後も、2011年『Why A Woman Gets The Blues』、2016年『40 Below Blues』とコンスタントにリリースしている。2014、15年とハーモニカ奏者のニール・ビリントンと共にジャパン・ツアー。翌2016年にはピーター・バラカン主宰の「Live Magic」にも出演。

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