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Joe Louis Walker - Weight of the World(2023/02/17発売) BSMF-2808

2,500円(税込2,750円)

定価 2,500円(税込2,750円)

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★BSMF-2808 ジョー・ルイス・ウォーカー/ウェイト・オブ・ザ・ワールド
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80年代からモダン・ブルース・シーンを牽引してきたギタリスト、ジョー・ルイス・ウォーカーの最新作が届けられた!ブルースはもちろん、ソウル、ファンク、ニューオーリンズ、ロックンロール、ジャズとあらゆるジャンルを網羅した強力作だ。近年ジョン・メイオールやシュガーレイ・レイフォードなどの秀作を発表してきたフォーティー・ビロウ・レコーズのエリック・コーンがプロデュースを務め、ニューヨークの腕利きたちが集結。これが70歳を超え円熟期を迎えたブルースマンの底力。





1. The Weight of the World
2. Is It a Matter of Time?
3. Hello, It's the Blues
4. Waking Up the Dead
5. Don't Walk Out That Door
6. Count Your Chickens
7. Blue Mirror
8. Root Down
9. Bed of Roses
10. You Got Me Whipped


★Joe Louis Walker(ジョー・ルイス・ウォーカー)
ジョー・ルイス・ウォーカーは、1949年サンフランシスコ出身。16歳の時にはすでにベイエリアで名の知れたギタリストとして活躍。その後、ジョン・リー・フッカーやマディ・ウォーターズなどと共演し腕を磨く。またマイク・ブルームフィールドとルームメイトの時期もあった。その後、1975年からの10年間、ゴスペルへ転身していた時期もあったため、正式なデビュー・アルバムは1986年のハイトーンからの『Cold Is The Night』。以来、コンスタントにJSP、ヴァーヴ、ストーニー・プレイン、アリゲーターと移籍しながら20枚を超えるアルバムをリリース。1997年『Great Guitars』では、スティーヴ・クロッパーをプロデューサーに、タジ・マハール、ゲウトマウス・ブラウンなど錚々たるゲストを迎え話題となった。また、BBキング、ジェームス・コットン、ボニー・レイットなど多くの著名なアーチストのアルバムにもゲスト参加し、グラミー賞をはじめブルース・ミュージック・アワードなど数多くの音楽賞も獲得。最新作は2021年クレオパトラからの『Eclectic Electric』。

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