ブルース&ソウル・ミュージック・ファクトリー

Blindside Blues Band / Live at Satyr Blues (2020/1) BSMF-2686

2,400円(税込2,640円)

定価 2,400円(税込2,640円)

BSMF-2686 ブラインドサイド・ブルース・バンド / ライブ・アット・サテュロス・ブル−ス

ポーランドで毎年行われるサテュロス・ブルース・フェスティバルの2014年に録音された、ギター・スリンガー、マイク・オネスコ率いるブラインドサイド・ブルース・バンドのライブ・アルバム!もう一人のギターにジェイ・ジェシー・ジョンソン、そしてドラムにジェフ・マーティン、ベースにマーク・キンゲンというブルース・ロックを知り尽くしたベテランたちが繰り出す重厚なサウンドは、まさに彼らの真骨頂!ある意味同じことをやり続けてきた“凄み”をこれでもかと見せつけてくれるのだ!感動。。。



1. Let The Blues Do The Healing
2. Cryiong Shame
3. Renegade
4. Flying
5. Blues In My Soul
6. Hit The Highway
7. Smokehouse Shuffle
8. Hot Shot
9. Crossroads
10. Climb The Sky

Blindside Blues Band (ブラインドサイド・ブルース・バンド)
マイク・オネスコは17歳で故郷オハイオ州を離れサンフランシスコに移住。シュラプネルのマイク・ヴァーニーに出会い、1993年『ブラインドサイド・ブルース・バンド』でデビューし、その後もコンスタントに『ブラインドサイデッド』(1994)、『メッセンジャー・オブ・ザ・ブルース』(1995)、『トゥ・ザ・ステイション』(1996)とアルバムを発表。初期のメンバーはドラムに元レーサーXのジェフ・マーティンなどが在籍。またクリームやレイヴォーンのトリビュートへも参加し、ティム・ボガート、グレン・ヒューズなどとも共演。その後もソロ・ユニットで数枚のアルバムを残し、ジミ・ヘンのトリビュート盤もプロデュース。2005年にグルーヴヤードへ移籍し、バンド名義で『スモークハウス・セッション1&2』、『レイズド・オン・ロック』などコンスタントにリリース。2012年、古巣シュラプネルに戻り『ジェネレイター』を、そして再びグルーヴヤードから『ライブ・アット・ザ・クロスロード(CD+DVD)』を発売。最新スタジオ作は2016年『ジャーニー・トゥ・ザ・スターズ』。

ブラインドサイド・ブルース・バンド DISCOGRAPHY
   

   

おすすめ商品