ブルース&ソウル・ミュージック・ファクトリー

Rob Stone - Trio In Tokyo (2021/05/28 発売) BSMF-2732

2,200円(税込2,420円)

定価 2,200円(税込2,420円)

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★BSMF-2732 ロブ・ストーン / トリオ・イン・トーキョー
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サム・レイを初め多くのシカゴ・レジェンドと共演し、また幾度もの来日で日本のブルース・ファンにも人気のハーモニカ・プレイヤー、ロブ・ストーンの最新作は、東京&川崎で録音された初のアコースティック・ブルース・アルバムだ!アメリカでも活躍してきた日本を代表するプレイヤーの江口弘史(ベース)、加藤エレナ(ピアノ)とのトリオで、ソロモン・バーク、ウォルター・デイヴィス、エイモス・ミルバーン、ルイ・ジョーダン、レッド・ベリーなど40〜50年代のヴィンテージなブルース、R&Bをリラックスした雰囲気で聴かせる。





★これらの映像は、本作には収録されていません。(参考映像です)

1. No Money
2. Got To Get You Off My Mind
3. Come Back Baby
4. Poison Ivy
5. There Is Something On Your Mind
6. Money Hustlin' Woman
7. Jack You're Dead
8. What Am I Living For?
9. Blow Fish Blow!
10. Goodnight Irene


★Rob Stone(ロブ・ストーン)
ロブ・ストーンは、1971年マサチューセッツ州ボストン出身。18歳でチャーリー・マッスルホワイトのライブを見てハーモニカを始める。大学進学でコロラドに移り、ラジオ出演していたレジェンド・ドラマーのサム・レイと出会う。94年にはシカゴに移住し彼のバンドに加入。数年間ツアーに参加して多くを学ぶ。そしてデイブ・マイヤーズ、ヒューバート・サムリンなど多くのレジェンドとも共演。98年には自身のバンドC-Notesを結成し『No Worries』でデビュー。その後も2003年『Just My Luck』、2010年『Back Around Here』とコンスタントにリリース。またマーティン・スコセッシの映画『Godfathers and Sons』やドキュメンタリー映画『Sam Lay in Bluesland』にも出演。2014年には4th『Gotta Keep Rollin'』をリリースしメディアでも高い評価を受ける。LAに拠点を移してからも、エレクトリック・フラッグ・リユニオン、バリー・ゴールドバーグ、ジョー・ボナマッサなどジャンルを問わず多くのミュージシャンと共演している。


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