ブルース&ソウル・ミュージック・ファクトリー

Jake Mason Trio / The Stranger In The Mirror (2019/4) BSMF-5068

2,400円(税込2,640円)

定価 2,400円(税込2,640円)

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BSMF-5068 ジェイク・メイソン・トリオ / ザ・ストレンジャー・イン・ザ・ミラー

オーストラリアの最強ジャズファンク・トリオ、クッキン・オン・スリー・バーナーズのオルガン奏者としてその名を知られるジェイク・メイソンが、ソウルジャズ・トリオとして初のリーダー作をドロップ。ジミー・スミスや、ジャック・マクダフなどを彷彿とさせる、60年代にタイムスリップしたかのようなオーセンティックなオルガンジャズを聴かせる。オーストラリアのグラミー賞「ARIAミュージック・アワード2018」の、最優秀ジャズアルバム賞にノミネートされた名作が遂に日本上陸を果たす。





1. The Grain Store
2. The Stranger In The Mirror
3. Rib Eye
4. Please Please Please
5. People Two & One
6. Smile Awhile
7. Butter Melt
8. Sunfall
9. Lemon Twist
10. Candy Smack

Jake Mason (ジェイク・メイソン)
ジェイク・メイソンは、オーストラリアのメルボルンを拠点に活動するマルチ・インストゥルメンタリスト。元々はアルトサックスの奏者だったが、メルボルンの難関校ビクトリアン・カレッジ・オブ・ジ・アーツ在学中にハモンドオルガンの音に心酔。ジミー・スミスや、ジミー・マクグリフ、ラリー・ゴールディングスなどに影響を受け、オルガンを独学で学び始める。1997年、ザ・バンブースのギター奏者ランス・ファーガソンと、ドラマーのアイヴァン・カチョーヤンと共にジャズファンクバンド、クッキン・オン・スリー・バーナーズを結成。数枚のシングルを発表した後、2007年にデビューアルバム『Baked, Broiled and Fried』を発表する。2014年の『Blind Bet』では、オーストラリアの音楽賞を獲得し、この年の東京JAZZで初来日。2016年には、共同制作したKungs vs. Cookin' on 3 Burners名義のシングル「This Girl」が、30の国と地域でiTunesチャート1位を獲得。Shazamのワールドチャートでは11週1位をキープし、世界的ヒットとなる。

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