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Janis Ian - The Light at the End of the Line(2022/03/25発売) BSMF-6219

2,600円(税込2,860円)

定価 2,600円(税込2,860円)

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★BSMF-6219 ジャニス・イアン / ザ・ライト・アット・ジ・エンド・オブ・ザ・ライン
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1967年に15歳でデビューして以来、数々の名曲・名盤を遺してきたシンガー・ソングライター、ジャニス・イアン。彼女の15年ぶりとなる最新アルバムは、彼女自身、これが最後のスタジオ・レコーディング(いわゆる「Swan Song」)だと位置付ける、まさに58年間の音楽人生の全てを注ぎ込んだ傑作アルバム!人生の美しさや個々のアイデンティティなど、1曲1曲の歌詞やメロディに重厚なテーマが込められたクオリティの高い楽曲が並ぶ。ジョン・コーワン、サム・ブッシュ、ヴィクター・クラウス、ヴィンス・ギルらが参加。





1. I’m Still Standing
2. Resist
3. Stranger
4. Swannanoa
5. Wherever Good Dreams Go
6. Perfect Little Girl
7. Nina
8. Dancing With the Dark
9. Dark Side of the Sun
10. Summer In New York
11. The Light at the End of the Line
12. Better Times Will Come


★Janis Ian(ジャニス・イアン)
ジャニス・イアンは、1951年NY出身のシンガーソングライター。幼い頃から曲を作り出し、66年シングル「Society's Child」でデビュー。15歳という若さで社会問題を取り上げた曲は話題となり翌67年にはアルバム『Janis Ian』を発表。その後も数枚リリースするも、プレッシャーから半ば引退状態に。しかし74年『Stars』で完全復活を遂げ、75年のシングル「At Seventeen」とアルバム『Between the Lines』は全米No.1の大ヒットを記録しグラミー賞も獲得。日本でも76年「Love Is Blind」や77年「Will You Dance?」などがTVドラマの主題歌に使われ、収録アルバム『Aftertones』や『Miracle Row』も洋楽チャートで1位を記録。しかし80年代は私生活での問題が続きほぼ活動休止状態に。93年になりようやく『Breaking Silence』でグラミー賞にノミネートされるなど見事復活。その後はマイペースに活動を続けるが06年『Folk is the New Black』を最後にアルバムのリリースはない。



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