ブルース&ソウル・ミュージック・ファクトリー

The Flesh Eaters / I Used To Be Pretty (2019/1) BSMF-8022

2,400円(税込2,640円)

定価 2,400円(税込2,640円)

BSMF-8022 ザ・フレッシュ・イーターズ / アイ・ユースト・トゥ・ビー・プリティ

クリス・Dを中心に結成された80年代LAパンクの重要バンド、ザ・フレッシュ・イーターズによる奇跡のニューアルバム!ザ・ブラスターズの、デイヴ・アルヴィンとビル・ベイトマン、後にロス・ロボスに参加するスティーブ・バーリン、エックスのジョン・ドゥとD.J.ボーンブレイクという、81年当時の最強メンバーが集結し、溜まりに溜まった衝動を爆発させる!さらに、クリスと共にディヴァイン・ホースメンを立ち上げた女傑、ジュリー・クリステンセンがバックボーカルで参加。





1. Black Temptation
2. House Amid the Thickets
3. My Life to Live
4. The Green Manalishi
5. Miss Muerte
6. The Youngest Profession
7. Cinderella
8. Pony Dress
9. The Wedding Dice
10. She's Like Heroin to Me
11. Ghost Cave Lament

The Flesh Eaters (ザ・フレッシュ・イーターズ)
ザ・フレッシュ・イーターズは、ボーカル担当のクリス・Dことクリス・デジャーデンを中心として、1977年にロサンゼルスで結成されたパンクバンド。1978年、EP「Flesh Eaters(別名Disintegration Nation)」を自身のレーベルUpsetter Recordsから発表しレコードデビュー。2年後には、ファーストアルバム『No Questions Asked』を発表。この時のメンバーには、エックスのジョン・ドゥ、D.J.ボーンブレイクがいた。1981年、ザ・ブラスターズのデイヴ・アルヴィンとビル・ベイトマン、スティーブ・バーリン(後にロス・ロボスに参加)などを迎えたセカンドアルバム『A Minute To Pray A Second To Die』を発表。以後、毎年アルバムをリリースするも1983年に解散。クリスは、後に妻となる(1988年に離婚)ジュリー・クリステンセンとディヴァイン・ホースメンとしての活動を開始する。1990年頃にフレッシュ・イーターズは再結成。メンバーの入れ替えはあるものの、2004年までアルバムを発表し続ける。ライブ活動も行い現在も活動中。

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