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Lucinda Williams / Happy Woman Blues (2018/7) BSMF-7560

2,200円(税込2,420円)

定価 2,200円(税込2,420円)

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BSMF-7560 ルシンダ・ウィリアムス / ハッピー・ウーマン・ブルース

現在、アメリカ最高のシンガー・ソングライターと称される、ルシンダ・ウィリアムスがブレイク前の20代にスミソニアン・フォークウェイズからリリースした2枚のアルバム『ランブリン』(79年)、『ハッピー・ウーマン・ブルース』(80年)を同時再発売!セカンド『ハッピー・ウーマン・ブルース』では、タウンズ・ヴァン・ザントなどのバックで活躍するミッキー・ホワイトをプロデューサー&ギターに迎え、フルバンドをバックに、初の全曲オリジナルのフォーク、カントリーを聴かせる。その後の才能の片鱗を垣間見せた貴重な作品!





1. Lafayette
2. I Lost It
3. Maria
4. Happy Woman Blues
5. King Of Hearts
6. Rolling Along
7. One Night Stand
8. Howlin' At Midnight
9. Hard Road
10. Louisiana Man
11. Sharp Cutting Wings (Song To A Poet)

Lucinda Williams (ルシンダ・ウィリアムス)
ルシンダ・ウィリアムスは、1953年ルイジアナ州出身。幼い頃から両親の影響でデルタ・ブルースやハンク・ウィリアムスなどを聴いて育つ。12歳でギターを手にし、17歳で初ステージ。20代前半はテキサスのヒューストンやオースチンで活動。その後、74年にミシシッピ州ジャクソンに移り、78年デモテープを録音し、スミソニアン・フォークウェイズに送り、契約。そして79年『Ramblin'』、80年『Happy Woman Blues』を発表するも成功には至らなかった。80年代に入るとLAに移り、サウンドもロックテイストを取り入れたバンドで活動。88年『Lucinda Williams』を発表。収録曲「Passionate Kisses」をメアリー・チェイピン・カーターがカヴァーし、グラミー賞も獲得。そして98年の『Car Wheels on a Gravel Road』で遂にブレイク。翌年のグラミーも受賞し、名実ともに確固たる地位を獲得。その後は、コンスタントに2001年『Essence』、2007年『West』、2011年『Blessed』など発表し、今やグラミーやアメリカーナ・アワードの常連である。

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