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<LP>Orianthi - Some Kind of Feeling(輸入・アナログ盤)(2025/10/08入荷) BSLP-8090

4,200円(税込4,620円)

定価 4,200円(税込4,620円)

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★BSLP-8090 オリアンティ/サム・カインド・オブ・フィーリング
(輸入LP:Woodward / WAR-24081LP / 0195269365578)

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15歳でデビューしマイケル・ジャクソン、サンタナを初め多くのミュージシャンに認められてきた天才女性ギタリスト、オリアンティのデビュー25周年を記念した自身6枚目となるアルバム!数々のハードロックの名盤を手掛けてきたケヴィン・“ザ・ケイブマン”・シャーリーがプロデュースを担当。ゲストのジョー・ボナマッサとのブルース・ギター・バトルは鳥肌もの。ハードなギター全開でロック、ポップス、ブルース、バラードなどバラエティに富んだオリジナルを中心にZ.Z.トップの名曲などもカヴァー。





SIDE A
1. Attention
2. Some Kind of Feeling
3. What I've Been Looking
4. Sharp Dressed Man
5. Ghost

SIDE B
6. First Time Blues
7. Dark Days Are Gone
8. Bad For Each Other
9. Call You Mine
10. Heaven Right Here


★Orianthi(オリアンティ)
オリアンティは1985年オーストラリア出身。15歳から本格的にプロとして活動を初めスティーヴ・ヴァイやサンタナに認められ共演。2005年自主制作盤『Violet Journey』でデビュー。2006年LAに移住しポール・リード・スミス、ゲフィン・レコードと契約。2009年グラミー賞でキャリー・アンダーウッドのギタリストとして出演したのを機にマイケル・ジャクソンのツアー「This Is It」のギタリストに抜擢されるも彼の死で実現はしなかった。しかしそのリハーサルが映画で紹介され一躍注目を集める。勢いもそのまま2009年『Believe』でメジャーデビュー。その後ソロとしては、2013年『Heaven in This Hell』、2020年『O』、2022年『Rock Candy』をリリース。ギタリストとしてはアリス・クーパー、デイヴ・スチュアートらのツアーに同行。またハリウッド・ヴァンパイアズやドン・フェルダーなど多くのアーティストのアルバムにも客演。特にリッチー・サンボラとはユニット、RSOとしてツアーを回り2018年には『Radio Free America』もリリースしている。




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