ブルース&ソウル・ミュージック・ファクトリー

Shemekia Copeland - Blame It On Eve(2024/09/27発売) BSMF-2882

2,900円(税込3,190円)

定価 2,900円(税込3,190円)

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★BSMF-2882 シェメキア・コープランド/ブレイム・イット・オン・イヴ
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今やグラミーやブルース・ミュージック・アワードの常連ともなったブルース界の女帝、シェメキア・コープランドのニュー・アルバム!プロデュース&ソングライティングでウィル・キンブロウが全面バックアップ。さらにギターにルーサー・ディッキンソン、チャーリー・ハンター、ラップ・スティールにジェリー・ダグラス、ダショーン・ヒックマン、ヴォーカルにアレハンドロ・エスコベドらも参戦。オリジナルを中心に父ジョニー・コープランドのブルース・ナンバーやスティーヴィー・ワンダーのゴスペル・ナンバーを堂々と歌い上げる!



1. Blame It On Eve
2. Tough Mother
3. Only Miss You All The Time
4. Broken High Heels
5. Wine O’clock
6. Is There Anybody Up There?
7. Cadillac Blue
8. Belle Sorciere
9. Tell The Devil
10. Tee Tot Payne
11. Down On Bended Knee
12. Heaven Help Us All



★Shemekia Copeland(シェメキア・コープランド)
シェメキア・コープランドは1979年ニューヨーク出身。父はテキサスのブルース・ギタリスト、ジョニー・コープランド。16歳で父のツアーの前座を務める。高校卒業と同時にアリゲーター・レコードと契約を結び、1998年に『Turn the Heat Up!』でデビュー。ルース・ブラウンと共演した2000年の2nd『Wicked』ではブルース・ミュージック・アワード(BMA)を受賞。さらにプロデュースにドクター・ジョンを迎えた2002年『Talking to Strangers』、スティーヴ・クロッパーを迎えた2005年『The Soul Truth』と次々に話題作を発表。その後、テラークに移籍し2009年『Never Going Back』、2012年『33 1/3』をリリースし、再びBMAを受賞。アメリカ、ヨーロッパのブルース・フェスにも多数出演し名実ともにブルースの女王と呼ばれる。その後、アリゲーターに戻り、2015年『Outskirts of Love』や2022年『Done Come Too Far』とコンスタントに発表し毎回のようにグラミーやBMAにノミネート&受賞している。


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