BSMF-2818 Nick Schnebelen - What Key Is Trouble In? ニック・シュネベレン／ホワット・キー・イズ・トラブル・イン？

Nick Schnebelen - What Key Is Trouble In?（2023/04/28発売） BSMF-2818

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★BSMF-2818 ニック・シュネベレン／ホワット・キー・イズ・トラブル・イン？
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ブルース・ミュージック・アワードを初め多くの音楽賞に輝いたトランプルド・アンダー・フットのリーダー（注目の女性ブルースシンガー、ダニエル・ニコールの兄妹）として活躍してきたブルース・ロック・ギタリスト、ニック・シュネベレンのソロ2作目となるスタジオ・アルバム！完成度の高い強烈なオリジナル曲の数々はソングライターとしての実力を証明するに十分。エネルギッシュでワイルドなギター＆ヴォーカルを存分に聴かせた渾身のアルバムだ！

1. Ten Years After, Fifty Years Later
2. What Key Is Trouble In?
3. Love In My Heart
4. Blues Nights
5. Hard Driving Woman
6. Will I Stay
7. Pain Aside
8. Poor Side Of Town
9. Johnny Cheat
10. Big Mean Dog
11. Over The Cliff
12. Throw Poor Me Out
13. People Worry About Me

★Nick Schnebelen（ニック・シュネベレン）
ニック・シュネベレンは、1978年カンザス・シティ出身。両親がブルースバンドとして活動していた影響で幼い頃からブルースに魅せられギターを始める。キリング・フロアーなどのブルースロック・バンドでの活動を経て、2004年に妹ダニエル、弟クリスと共にトランプルド・アンダー・フットを結成。2006年セルフ・タイトル作でデビュー。2008年インターナショナル・ブルース・チャレンジに出演し、アルバート・キング・アワードのベスト・ギタリストに選出。その後も2008年『May I Be Excused』、2011年『Wrong Side of the Blues』などコンスタントにアルバムをリリースし人気を獲得。2013年トニー・ブラウナゲルをプロデューサーに迎えた『Badlands』ではビルボード・ブルース・チャートで１位を獲得し、翌年のブルース・ミュージック・アワードでも2冠を達成。2015年バンドは解散し、それぞれソロ活動を開始（妹はダニエル・ニコールとしてソロデビュー）。2016年『Live In Kansas City』を2019年には『クレイジー・オール・バイ・マイセルフ』とリリース。

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