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Lucinda Williams - Lu's Jukebox Vol. 4: Funny How Time Slips Away  (2021/10/22発売) BSMF-6212

2,400円(税込2,640円)

定価 2,400円(税込2,640円)

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★BSMF-6212 ルシンダ・ウィリアムス / ルーズ・ジュークボックス・Vol. 4: ファニー・ハウ・タイム・スリップス・アウェイ: ア・ナイト・オブ・60's・カントリー・クラシックス
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オルタナ・カントリー界の女王に君臨し続けるルシンダ・ウィリアムスが、昨年のコロナ過でライブ会場への支援として行った配信スタジオ・コンサート「Lu's Jukebox」シリーズ、全6エピソードが順次フィジカルCD化!第4弾のテーマは、60年代のクラシックなカントリー・ソング集!スキータ・デイヴィス、ティミ・ユーロ、タミー・ワイネットなどの女性シンガーからレジェンド、バック・オーウェンス、ウィリー・ネルソン、ジョン・ハートフォードなどの名曲をルシンダ流にアレンジしてカヴァー。





1. Apartment #9
2. Together Again
3. Make The World Go Away
4. Night Life
5. Long Black Limousine
6. Fist City
7. I Want To Go With You
8. Don't Let Me Cross Over
9. Gentle On My Mind
10. The End Of The World
11. I'm Movin' On
12. Funny How Time Slips Away
13. Take Time For The Tears


★Lucinda Williams(ルシンダ・ウィリアムス)
ルシンダ・ウィリアムスは、1953年ルイジアナ州出身。幼い頃から両親の影響でデルタ・ブルースやハンク・ウィリアムスなどを聴いて育つ。12歳でギターを手にし、17歳で初ステージ。20代前半はテキサスのヒューストンやオースチンで活動。その後、ミシシッピ州ジャクソンに移り、74年デモテープをスミソニアン・フォークウェイズに送り録音の機会を得る。そして79年『Ramblin'』、80年『Happy Woman Blues』を発表するも成功には至らなかった。80年代に入るとLAに移り、サウンドもロックテイストを取り入れたバンドで活動。88年『Lucinda Williams』を発表。収録曲「Passionate Kisses」をメアリー・チェイピン・カーターがカヴァーし、グラミー賞も獲得。そして98年の『Car Wheels on a Gravel Road』で遂にブレイク。翌年のグラミーも受賞し、名実ともに確固たる地位を獲得。その後もコンスタントに2001年『Essence』、2011年『Blessed』などを発表。最新作は、2020年『Good Souls Better Angels』。


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