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スティールパンの革命児、ジョナサン・スケイルズが6枚目のアルバムで日本盤初登場!モノネオンや、ヴィクター・ウッテンなどの凄腕ベーシストから、クリスチャン・スコット(Tp)、ジェフ・コフィン(Sax)、ベラ・フレック(Banj)など大物が多数参加。 |
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西海岸ジャズの重要バンド“ニーボディ”のベーシストがセルフプロデュースによる渾身のソロデビューアルバムをドロップ!クリス・デイヴや、ブランドン・コールマン、ニコラス・ペイトン、ベッカ・スティーヴンスなどがゲスト参加。 |
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2016年のデビュー作『ジャーニー・トゥ・ゴールデン』がiTunes Jazz Chartで1位を記録したシンガーによるセカンド!ジャズを軸にしながらもネオソウルの香りが漂うサウンドに、キュートで涼やかな歌声がベストマッチ! |
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ボビー・ブランドやエタ・ジェームス等、多くのアーチストのプロデューサー、コンポーザーとして活躍してきたサックス奏者、モンク・ヒギンズによる1968年のソウル・ジャズの名盤がリマスターされ初CD化! |
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大名盤『Soul Drums』が、発売50周年を記念して嬉しいリイシュー!長年お蔵入りとなっていた幻の2ndアルバム『Alexander's Rag Time Band』の音源、全8曲をボーナスとして追加した、2in1仕様デジタルリマスター盤。 |
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デューク・ロビラードの最新作は6人の歌姫をゲストに迎えた、20〜30年代の古き良きアメリカを感じさせるオールドタイミーなジャズアルバム! |
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カナダはトロントで活躍する実力派ジャズ・シンガー、モニカ・チャップマンが日本初登場! |
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オーストラリアの実力派ジャズ・ソウル・シンガー、スー・バーカーが1976年に唯一リリースした貴重なアルバムがリマスターされ初CD化(未発表3曲収録)! |
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グラミー受賞バンド、タートル・アイランド・カルテットやスタンリー・クラークのバックで活躍してきた若手NO1ジャズ・バイオリニスト、マッズ・トーリングの最新作! |
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ベテラン・ジプシー・スウィング・ジャズ・バンドによる14枚目となるアルバムは、なんとビートルズ・カヴァー曲集! |
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デビュー30周年!ロスアンゼルスの老舗ジャズ・クラブ、ベイクド・ポテトを拠点に活躍するベテラン・ギタリスト、ジェフ・リッチマンによる17枚目となるリーダー・アルバムが到着! |
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大叔父にあたるモダン・ジャズ・カルテットを率いたジョン・ルイス作の名曲をタイトルに冠した、NYの歌姫ヤナ・ビブのセカンド・アルバム! |
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2015年BSMF RECORDSが贈る『Jazz & Bossa Cover Album Series』(誰もが知る有名曲を最高のジャズ・アレンジと演奏で女性シンガーが中心となり歌ったカヴァー・アルバム)!シリーズNo.9は、80年代のヒット曲カヴァー集のパート2。 |
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2015年BSMF RECORDSが贈る『Jazz & Bossa Cover Album Series』(誰もが知る有名曲を最高のボサノヴァ・アレンジと演奏で女性シンガーが中心となり歌ったカヴァー・アルバム)!シリーズNo.5も、ローリング・ストーンズ。 |
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2015年BSMF RECORDSが贈る『Jazz & Bossa Cover Album Series』(誰もが知る有名曲を最高のボサノヴァ・アレンジと演奏で女性シンガーが中心となり歌ったカヴァー・アルバム)!シリーズNo.4は、ローリング・ストーンズ。 |
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<ナイス・プライス・シリーズ>ドイツの黒人女性ヴォーカリストのコンスタンツ・フレンドと超絶アコースティック・ギタリストのトーマス・フェローからなるアコースティック・ソウル・ジャズ・デュオ。ドアーズ、ネヴィル・ブラザース、スティーヴ・ミラー、ビートルズ、JJケイル等の名曲ジャズカヴァー。 |
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スティーヴ・ルカサーやサイモン・フィリップスとの活動で、日本でもお馴染みのスーパー・キーボーディスト、スティーヴ・ウェインガートと奥方でベーシストのルネ・ジョーンズによる2012年アルバム。ドラム&プロデュースにサイモン・フィリップス全面参加。 |
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ノラ・ジョーンズとのデュエットやルーム・イレヴンのアルバム・プロデュースなどで話題のNYを拠点に活躍する女性ジャズ&ブルース・シンガー、デイナ・カーツの2013年作品。1940-60年代のR&Bやブルースの隠れた名曲を中心に、ジャジーなバンドをバックに歌われた大人のヴォーカルアルバム。 |
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2013年作品。スティーヴ・ガッド(Dr)、ジミー・ハスリップ(Ba)、ジェフ・ローバー(Key)、アラン・パスクァ(P)、ジョージ・ホィッティ(Key)など、この面子なら間違いなし!と言える超豪華ミュージシャンが集まった、スーパーギタリスト、ジェフ・リッチマンのアルバム。 |
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2011年作品。フュージョンギタリストとして御馴染みのジェフ・リッチマンが自身のバンド、チャッターボックスを率いてバンドサウンドにこだわった息のあったプレイを聴かせる。得意の軽快なスムース・ジャズから攻撃的なフュージョン・サウンドまで存分に披露。 |