ブルース&ソウル・ミュージック・ファクトリー

<予約受付中>Paul Butterfield Blues Band - Fillmore West, San Francisco, 1966(2025/06/20発売予定) BSMF-7755

2,700円(税込2,970円)

定価 2,700円(税込2,970円)

購入数
<予約受付中>2025年06月20日発売予定
会員登録後ログインすれば10%OFF!
予約受付は発売日5日前まで、商品は入荷次第発送いたします。
入荷が遅れる際はご連絡いたします。その場合のみキャンセルしていただくことが可能です。


★BSMF-7755 ポール・バターフィールド・ブルース・バンド/フィルモア・ウェスト、サン・フランシスコ、1966
4546266222757

デビューから2枚の名盤を発表した直後のポール・バターフィールド・ブルース・バンドが最も勢いのあった1966年の貴重なライブ音源がリマスター盤としてリリース。若きエネルギーが爆発したプレイは、その後のアメリカのロックの歴史に大きな影響を与えた!バターフィールドのハープ&ヴォーカルと天才マイク・ブルームフィールドのギターが火花を散らし、エルヴィン・ビショップ、マーク・ナフタリンらも応戦。ボーナスで主要メンバー脱退後にデヴィッド・サンボーンらホーン隊が加入した70年ライブから2曲追加収録!



1. Shake Your Money Maker
2. The Sky Is Crying
3. Oh Pretty Woman
4. Help Me
5. Never Say No
6. You're So Fine
7. East West
8. Born Under A Bad Sign
9. Driftin' Blues


★Paul Butterfield(ポール・バターフィールド)
ポール・バターフィールドは1942年シカゴ出身のハーピスト。63年シカゴでギタリストのエルヴィン・ビショップ、マイク・ブルームフィールドらとポール・バターフィールド・ブルース・バンドを結成。エレクトラと契約し65年ニューポート・フォーク・フェスティバルに出演。白人とは思えないプレイと、ボブ・ディランのバックを務めたことで話題となる。同年デビュー作『The Paul Butterfield Blues Band』を発表。翌66年の『East-West』はさらに高い評価を受け人気を決定づけるも、ブルームフィールド他数名が脱退。その後、67年デヴィッド・サンボーンらが加入しR&B色の強い『The Resurrection of Pigboy Crabshaw』を発表しモンタレー・ポップ・フェスに出演。68年『In My Own Dream』をリリース後、エルヴィン・ビショップも脱退。その後も69年『Keep On Moving』、70年『Live』とリリースしウッドストックなどへ出演するも、71年にバンドは解散。ポールは、ウッドストックへ移りベターデイズを結成し活動を続けていく。87年没。



★関連商品

BSMF-7672 ポール・バターフィールド/ライブ・ニュー・ヨーク・1970 (2CD)


BSMF-7736 マイク・ブルームフィールド/イッツ・ノット・キリング・ミー&ライブ・アット・ジ・オールド・ウォルドルフ (2CD)





おすすめ商品