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<LP>Lucinda Williams / Happy Woman Blues(輸入LP / Clear Vinyl) (2023/06入荷) BSLP-7560

3,500円(税込3,850円)

定価 3,500円(税込3,850円)

★BSLP-7560 ルシンダ・ウィリアムス / ハッピー・ウーマン・ブルース(輸入LP: アナログ盤)
(輸入LP / 限定クリア・ヴァイナル / Floating World / FLOATLP6020 / 0805772602014)

現在、アメリカ最高のシンガー・ソングライターと称される、ルシンダ・ウィリアムスがブレイク前の20代にスミソニアン・フォークウェイズからリリースした2枚のアルバム『ランブリン』(79年)、『ハッピー・ウーマン・ブルース』(80年)を同時再発売!セカンド『ハッピー・ウーマン・ブルース』では、タウンズ・ヴァン・ザントなどのバックで活躍するミッキー・ホワイトをプロデューサー&ギターに迎え、フルバンドをバックに、初の全曲オリジナルのフォーク、カントリーを聴かせる。その後の才能の片鱗を垣間見せた貴重な作品!

★こちらの商品は輸入盤LPとなります。CDオビに添付の日本語解説ライナーをお付けいたします。配送方法は宅急便のみとなります。





SIDE A
1. Lafayette
2. I Lost It
3. Maria
4. Happy Woman Blues
5. King Of Hearts

SIDE B
6. Rolling Along
7. One Night Stand
8. Howlin' At Midnight
9. Hard Road
10. Louisiana Man
11. Sharp Cutting Wings (Song To A Poet)


★Lucinda Williams (ルシンダ・ウィリアムス)
ルシンダ・ウィリアムスは、1953年ルイジアナ州出身。幼い頃から両親の影響でデルタ・ブルースやハンク・ウィリアムスなどを聴いて育つ。12歳でギターを手にし、17歳で初ステージ。20代前半はテキサスのヒューストンやオースチンで活動。その後、74年にミシシッピ州ジャクソンに移り、78年デモテープを録音し、スミソニアン・フォークウェイズに送り、契約。そして79年『Ramblin'』、80年『Happy Woman Blues』を発表するも成功には至らなかった。80年代に入るとLAに移り、サウンドもロックテイストを取り入れたバンドで活動。88年『Lucinda Williams』を発表。収録曲「Passionate Kisses」をメアリー・チェイピン・カーターがカヴァーし、グラミー賞も獲得。そして98年の『Car Wheels on a Gravel Road』で遂にブレイク。翌年のグラミーも受賞し、名実ともに確固たる地位を獲得。その後は、コンスタントに2001年『Essence』、2007年『West』、2011年『Blessed』など発表し、今やグラミーやアメリカーナ・アワードの常連である。

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