ブルース&ソウル・ミュージック・ファクトリー

<LP>John Mayall's Bluesbreakers - Live in 1967 Volume 3(輸入・アナログ盤)(2023/11/08発売) BSLP-2840

3,300円(税込3,630円)

定価 3,300円(税込3,630円)

在庫状況 在庫 1 枚 売切れ間近!

購入数
★BSLP-2840 ジョン・メイオールズ・ブルースブレイカーズ/ライブ・イン・1967 - ヴォリューム3(輸入・アナログ盤)
(輸入LP:Forty Below Records / FBR-032LP / 762183712124)

★こちらの商品は輸入盤LPですが、CD用の日本語解説を添付しております。配送方法は宅急便のみとなります。

ブリティッシュ・ブルース界のゴッドファーザー、ジョン・メイオールの1967年歴史的音源発掘シリーズの第三弾・最終章!フリートウッド・マックを結成する直前のピーター・グリーン、ジョン・マクヴィー、ミック・フリートウッドをフィーチャーした強烈ブルース・ライブだ!当時まだ30代のメイオールの荒々しくもパワフルな歌声に、天才ピーター・グリーンの切れのあるギターが絡みつく!オリジナルを中心にオーティス・ラッシュ、フレディ・キング、JB・ルノアーの名曲などを披露!当時のロンドンの熱気を感じる伝説ライブ!



SIDE A
1. Brand New Start (Manor House)
2. Tears In My Eyes (Manor House)
3. Stand Back Baby (Bromley)
4. Greeny (Ram Jam)

SIDE B
5. Talk to Your Daughter (Klooks Kleek)
6. Your Funeral and My Trial (Manor House)
7. The Stumble (Manor House)
8. Double Trouble (Bromley)


★John Mayall(ジョン・メイオール)
ジョン・メイオールは、1933年イギリス出身。1956年ロンドンに移り、ブリティッシュ・ブルースの父、アレクシス・コーナーの影響で62年にブルースブレイカーズを結成。65年に『John Mayall Plays John Mayall』でデビュー。その後、ヤードバーズを脱退したエリック・クラプトンが加入し、66年『Blues Breakers』をリリース。クラプトン脱退後もピーター・グリーン、ミック・テイラー、ハーヴィー・マンデル、ジャック・ブルース、ジョン・マクヴィーなどその後のブリティッシュ・ブルース・シーンの中心人物らを輩出してきた。メンバーチェンジを繰り返しながらも50年を超える音楽生活でリリースしてきたアルバムはライブを含むと60枚を超える。近年もフォーティ・ビロウより『トーク・アバウト・ザット(2017)』、『ノーバディ・トールド・ミー(2019)』、『ザ・サン・イズ・シャイニング・ダウン(2022)』など怒涛のリリースラッシュを続けている。またピーター・グリーン参加の伝説の未発表音源『ライブ1967 vol.1&.2』も話題となった。90歳を迎える今も精力的に活躍中。


★関連商品

ジョン・メイオール DISCOGRAPHY



おすすめ商品