BSMF-6111 ダストボウル・リヴァイヴァル / ダストボウル・リヴァイヴァル

ＬＡ発！まさに“アメリカーナ”そのものを体現するストリングス＆ブラスをフィーチャーした8人組、ダストボウル・リヴァイヴァルの最高傑作！今回は、アイリッシュ・パンク・バンド、フロッギング・モリーの設立メンバーで、多くのアーチスト（オールド・クロウ・メディスン・ショウなど）を手掛けるテッド・ハットをプロデューサーに迎え、よりソウルフルでファンキーに生まれ変わった骨太なルーツ・サウンドを聴かせる。リズ・ビービーのパワーアップしたヴォーカルも注目だ！豪華ゲストには、ケブ・モが参加！








1. Call My Name
2. If You Could See Me Now
3. Good Egg
4. The Story
5. Debtors' Prison
6. Gonna Fix You
7. Busted
8. Honey I Love You (Feat. Keb' Mo)
9. Got Over
10. Leaving Time
11. Don't Wait Up


●The Dustbowl Revival（ダストボウス・リヴァイヴァル）
シカゴ出身のリーダー、ザック・ルペティン（リード・ヴォーカル＆ギター）が西海岸へ移住し、最初は小さなストリングス・バンドとしてスタート。徐々にホーンなどのメンバーを増やし、2007年ザック・ルペティン＆ダストボウル・リヴァイヴァルとしてＬＡのヴェニス・ビーチにあるボヘミアン居住区で結成。メンバーは女性ヴォーカル＆ウクレレのリズ・ビービーを初め、マンドリン、フィドル、トランペット、トロンボーン、ベース、ドラムの計8人。2010年デビューアルバム『YOU CAN'T GO BACK TO THE GARDEN OF EDEN』を発表。ブルーグラス、ジャズ、ブルース、ニューオーリンズなど様々なジャンルのごった煮サウンドで注目を集め、IBMAでアメリカーナ・ソング・オブ・ジ・イヤーを受賞。その後も2011年『HOLY GHOST STATION』、2013年『CARRY ME HOME』とコンスタントにリリース。多くのフェスティヴァルを中心に全米をツアーし人気を博している。2016年にはシグネイチャー・サウンドからライブ盤『ウィズ・ア・ランプシェイド・オン』をリリース。


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