Bridget Kearney / Won't Let You Down (2017/04)

Bridget Kearney / Won't Let You Down (2017/04) BSMF-6103

2,400円(税込2,640円)

定価 2,400円(税込2,640円)

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BSMF-6103 ブリジット・カーニー / ウォント・レット・ユー・ダウン

2016年『サイド・ポニー』でメジャーデビューし、2017年1月には初来日も果たした今ノリにのっている人気バンド、レイク・ストリート・ダイヴのベーシスト、ブリジット・カーニーによる初のソロ・アルバム！ビートルズやウィルコ、ニック・ケイヴといった60年代のポップスから80年代のソフト・ロックの影響を感じさせる独自のゴシック・アメリカーナ・サウンド。ジョン・レノン・ソングライティング・コンテストで優勝したコンポーザーとしての高い才能は、本作のポップで感動的な楽曲でも十分に発揮されている。

1. Won't Let You Down
2. What Happened Today
3. Serenity
4. Wash Up
5. Who Are We Kidding
6. Living in a Cave
7. Love Doctor
8. Nothing Does It
9. Daniel
10. So Long

★Bridget Kearney（ブリジット・カーニー）
ブリジット・カーニーは、アイオワ市で幼い頃を過ごし、ボストンのニュー・イングランド音楽院でジャズ・ベースを学ぶ。在学中の2004年に同じ学生の3人とレイク・ストリート・ダイヴを結成。2005年にジョン・レノン・ソングライティング・コンテストで優勝を果たし、その賞金を元に2007年『In This Episode』を制作。その後、シグネチャー・サウンドと契約し、2010年『レイク・ストリート・ダイヴ』で全米デビュー。2012年にはカヴァーＥＰ『ファン・マシーン』を発表。2013年にはTボーン・バーネットに認められ、映画『インサイド・ルーウィン・デイヴィス』のイベント"Another Day, Another Time Show"に出演。デイヴィッド・レターマン・レイト・ショーなど多くのテレビ番組にも出演し注目を集める。2014年『Bad Self Portraits』を最後にシグネチャーを離れ、2015年にはノンサッチと契約。2016年『Side Pony』で遂にメジャーデビューを果たす。他にも、ジョイ・キルズ・ソロウやベンジャミン・ラザー・デイヴィスのアルバムにも参加している。

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