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Sonny Rollins - Sentimental Mood 73 & With The Modern Jazz Quartet 51-53(2024/03/29発売) BSMF-7718

2,500円(税込2,750円)

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★BSMF-7718 ソニー・ロリンズ/センチメンタル・ムード 1973 & ソニー・ロリンズ・ウィズ・ザ・モダン・ジャズ・カルテット 1951-1953
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ジャズ・サックス・レジェンド、ソニー・ロリンズの編集盤。『センチメンタル・ムード 1973』と題されたM1〜3には73年LAのTV番組での演奏(ジョージ・ケイブルズ他)を収録。『ウィズ・ザ・モダン・ジャズ・カルテット 1951-53』と題されたM4以降には、M4〜7が53年のMJQ(ミルト・ジャクソン他)とのセッション、M8〜15が51年12月のソニー・ロリンズ・カルテット(アート・ブレイキ−他)としての演奏、さらにM16が51年1月のマイルス・デイヴィスがピアノを弾いたレアな音源となっている。





1. In A Sentimental Mood
2. Keep A Hold Of Yourself
3. There Is No Greater Love
4. The Stopper
5. Almost Like Being In Love
6. No Moe
7. In A Sentimental Mood
8. Scoops
9. With A Song In My Heart
10. Newk's Fadeaway
11. Time On My Hands
12. This Love Of Mine
13. Shadrack
14. On A Slow Boat To China
15. Mambo Bounce
16. I Know



★Sonny Rollins(ソニー・ロリンズ)
ソニー・ロリンズは1930年生まれ(現在93歳)。10代からサックスを始め、1949年19歳でプロとしてJ・J・ジョンソンやバド・パウエルのアルバムに参加。1951年1月17日マイルス・デイヴィスのレコーディングに参加し、同時に自身初のリーダー作としてマイルスがピアノを弾いた「I Know」を録音。それを気にプレスティッジと契約し、1952年初のアルバム『Sonny Rollins Quartet』を発表。以降、1954年『Moving Out』、1955年『Worktime』などコンスタントにリリース。そして1956年代表作となる『Saxophone Colossus』で確固たる地位を確立する。その後もブルーノート、リバーサイドなど様々なレーベルに多くの録音を残し、日本を初め世界中でコンサートやフェスにも出演。70年代以降はエレクトリック・ジャズや映画音楽、またローリング・ストーンズなどロックのアルバムにも参加。度重なるドラッグによる休業などもあったが、デビュー以来70年以上の長きにわたり活躍し続けてきたレジェンドである。


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