ブルース&ソウル・ミュージック・ファクトリー

Bandolier Kings / Welcome To The Zoom Club (A Tribute To Budgie) (2020/2/19 発売) BSMF-8038

2,400円(税込2,640円)

定価 2,400円(税込2,640円)

BSMF-8038 バンドリヤー・キングス / ウェルカム・トゥ・ザ・ズーム・クラブ(ア・トリビュート・トゥ・バッジー)

TOTOやポール・ギルバートのサポートで活躍し日本でも人気の高いギター&ヴォーカル、トニー・スピナー(Tony Spinner)と、オーヴァードライヴやグランド・デザイなどで活躍してきた北欧メタルシーンの重鎮ギタリスト、ヤンネ・スターク(Janne Stark)がバンドリヤー・キングスを結成し、伝説のハードロック・バンド、バッジ―のトリビュート盤をリリース!豪華ゲストに元バッジ―のトニー・ボージを初め、山本恭二(バウワウ)、イアン・ホーグランド(ヨーロッパ)、ジョン・ギャラガー(レイヴン)など、バッジ―をレスペクトするスターたちが多数集結!

1. Breadfan (Rocking Man)
2. Crash Course In Brain Surgery
3. Breaking All The House Rules
4. Guts
5. Nude Disintegrating Parachutist Woman
6. Napoleon Bona Part 1&2
7. In For The Kill
8. You're The Biggest Thing Since Powdered Milk
9. Rolling Home Again
10. Melt The Ice Away
11. I Can't See My Feelings
12. Zoom Club
13. Breadfan (Slight Return)

Janne Stark (ヤンネ・スターク)
ヤンネ・スタークは1963年スウェーデン出身のギタリスト。80年オーヴァードライヴでデビュー。同時に様々なメタル雑誌に執筆し、スウェーデン・ロック・フェスティヴァルのスタッフとしても活躍。96年には『北欧メタル大辞典』を刊行。その後もロコモ−ティヴ・ブレス、グランド・デザイ、マウンテン・オブ・パワーなど多くのバンドで活躍し続ける北欧メタルシーンの重鎮である。
Tony Spinner(トニー・スピナー)
トニー・スピナーは1963年米ミズリー州出身。マイク・ヴァーニーのレーベルから93年『サターン・ブルース』でソロデビュー。98年にポール・ギルバートのツアーに起用され、99年からはTOTOの正式なツアー・メンバーとして活躍。そして2005年からは再びソロとして『アース・ミュージック・フォー・エイリアンズ』(2013)などコンスタントにリリース。現在、オランダを拠点に活躍中である。そんな彼らが、60〜80年代にかけてNWOBHMやレディング・フェスで活躍し、オリジナルメンバーのバーク・シェリーが2010年に病に倒れてからは活動を休止している、レジェンド・ハードロック・バンド、バッジ―のトリビュート盤を企画。

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