Alicia Witt / Revisionary History (2015/05/29)

Alicia Witt / Revisionary History (2015/05/29) BSMF-6063

2,400円(税込2,640円)

定価 2,400円(税込2,640円)

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BSMF-6063 アリシア・ウィット / リヴィジョナリー・ヒストリー
映画やTVでも活躍する美しきハリウッド女優にしてシンガー・ソングライターのアリシア・ウィットによる全米デビュー・アルバム。プロデュース、レコーディングにはベン・フォールズが全面的にサポート（映画『コールド・ターキー』主題歌のデュエット曲も収録）。幼い頃から本格的に学んできた卓越したピアノの腕前と、シーナ・イーストンを彷彿とさせる透き通る歌声で、完成度の高いオリジナル曲を存分に聴かせる。新たな可能性を感じさせるピアノ・ウーマンの登場！

1. Friend
2. About Me
3. Already Gone
4. Down [feat. T.O.N.E-z]
5. Blind
6. Theme From Pasadena (you can go home) [feat. Ben Folds]
7. Consolation Prize
8. New Word
9. I’m Not Ready For Christmas [bonus track]

★Alicia Witt （アリシア・ウィット）
アリシア・ウィットは、1975年アメリカ、マサチューセッツ州出身の女優、モデル、シンガー・ソングライター。7歳からクラシックのピアノを習い、本格的な大会にも出場する腕前。同時に子役としてTV出演していたのをデヴィッド・リンチに見出され、84年『砂の惑星』で映画デビュー。14歳でカリフォルニアに移り、90年にはTVドラマ『ツイン・ピークス』、95年には映画『陽のあたる教室』などに出演し注目を集め、多数のドラマや映画に出演。2000年中頃からはシンガー・ソングライターとしてライブ活動も始め、ジミー・ウェッブやジョン・フルブライトの前座を務める。2009年にEP『Alicia Witt』を自主で発表。その後、キックスターターの募金で2012年にライブ盤『Live At Rockwood』をリリース。2013年には、自身も出演する映画『Cold Turkey（Pasadena）』の主題歌をベン・フォールズとデュエットし、ＴＶにも出演。それがきっかけで、ベン・フォールズをプロデューサーに迎えアルバムを制作。ナッシュビルのコンパスレコードと契約し、2015年本作で全米デビューを果たす。

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