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<LP>Philip Sayce - The Wolves Are Coming(輸入LP・アナログ盤) (2024/03/05入荷) BSLP-8080

3,400円(税込3,740円)

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★BSMF-8080 フィリップ・セイス/ザ・ウルヴス・アー・カミング
(輸入LP:Forty Below Records / FBR-037LP / 762183771725)

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日本でも一世を風靡したカナダの人気ブルース・ロック・ギター・スリンガー、フィリップ・セイスが8年ぶりに帰ってきた!その情熱的で熱いギター・プレイとテクニックは健在!ソウルフルなヴォーカルにも磨きをかけ、さらにポップで完成度の高いオリジナルを中心にアルバート・コリンズ、ジョン・リー・フッカーのカヴァーなども収録。キーボードにクイーンやアリス・クーパーのバックで活躍したレジェンド、フレッド・マンデル、バック・ヴォーカルにバーニー・バーロウが参加。





SIDE A
1. Oh! That Bitches Brew
2. Lady Love Divine
3. Babylon Is Burning
4. Your Love
5. It's Over Now
6. Black Moon

SIDE B
7. Blackbirds Fly Alone
8. The Moon Is Full
9. Backstabber
10. Intuition
11. This Is Hip


★Philip Sayce(フィリップ・セイス)
フィリップ・セイスは1976年イギリス生まれ、カナダのトロント育ち。スティーヴィー・レイ・ヴォーン、エリック・クラプトン、マーク・ノップラーに影響されギターを始める。トロントのクラブ・シーンでプレイしていた時、ジェフ・ヒーリーの目に止まり、1996年に彼のバンドに加入。そして同年にリーダー作『Philip Sayce Group』でデビュー。2001年LAに移住し、2002年にはアンクル・クラッカーに加入。そして2003年にメリッサ・エスリッジのギタリストに抜擢され、全米でも注目を浴びる。そして2005年『Peace Machine』2007年『Silver Wheel of Stars』は日本でも発売され大ヒットを記録。以後、プロヴォーグより2010年『Innerevolution』、2011年『Ruby Electric』、2012年『Steamroller』を、ワーナー・カナダから2014年『Influence』、2016年『Scorched Earth: Volume 1』とコンスタントにリリース。2020年にはデジタル配信のみで『Spirit Rising』をリリースした。


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