Davina and The Vagabonds / Sugar Drops (2019/8)

Davina and The Vagabonds / Sugar Drops (2019/8) BSMF-2669

2,400円(税込2,640円)

定価 2,400円(税込2,640円)

購入数

BSMF-2669 ダヴィーナ・アンド・ザ・ヴァガボンズ / シュガー・ドロップス

ミネアポリス発！オールドタイムなジャズ、ブルース、R&B、ソウル、ゴスペル、ニューオーリンズ・サウンドを体現するダヴィーナ＆ザ・ヴァガボンズの3枚目となるスタジオ盤！ファッツ・ドミノ、エタ・ジェームス、エイミー・ワインハウスなどに例えられるダヴィーナ・ソワーズのヴォーカル＆ピアノは、まさに唯一無二。ジョン・ハイアットなどのバックを務めてきたダグ・ランシオ（ギター）やスティーヴィー・レイヴォーンなどのバックで活躍したリース・ワイナンス（オルガン）などナッシュビルのベテラン勢が脇を固める。

1. Bone Collection
2. I Can’t Believe I Let You Go
3. Devil Horns
4. Little Miss Moonshine
5. Sugar Drops
6. Another Lonely Day
7. No Matter Where We Are
8. Mr. Big Talker
9. Magic Kisses
10. Deep End

Bonus Tracks (for CD)
11. Holy Cow
12. Stop Playing with My Heart
13. I’m Gonna Take My Time
14. Goodnight
15. I Want A Little Sugar in My Bowl

Davina Sowers (ダヴィーナ・ソワーズ)
ダヴィーナ・ソワーズは、1987年生まれ、ペンシルヴェニアで育ったピアニスト＆シンガーソングライター。幼い頃に義父の持っていた78回転の古いレコードを聴いて育つ。その後、兄の影響でレッド・ツェッペリンやジョイ・ディヴィジョンなどのロックも聴くようになるが、徐々にコーヒーハウスで12小節のブルースなどを歌うようになる。20歳になると、オープン・ジャムなどにも参加するようになり、2006年にミネソタ州ミネアポリスでダヴィーナ＆ザ・ヴァガボンズを結成する。2008年、2枚組ライブ・アルバム『Live @ The Times』を発表。2011年には初のスタジオ・アルバム『Black Cloud』をリリース。アルバムは、地元誌から高い評価を受け、その年のベスト10アルバムの一つに挙げられる。2014年にはセカンド・アルバム『Sunshine』をリリース。ビルボード・ブルース・チャートの13位を記録。また、全米、イギリスやヨーロッパをツアーで回り多くのファンを獲得している。2016年には2枚目のライブ盤『Nicollet and Tenth』をリリースしている。