PHILLIP WALKER (フィリップ・ウォーカー)
フィリップ・ウォーカーの完全復活盤だ。1937年、ルイジアナ生まれ。50年代前半、ティーン・エイジャーの頃にテキサス系のギタリストの巨人、ゲイトマウス・ブラウンやライトニン・ホプキンス、ロング・ジョン・ハンターらに影響を受ける。その後、クリフトン・シェリエのザディコ・バンドやロンサム・サンダウンのサイド・ギタリストとして活動。59年にウエスト・コーストへ移り、本格的に活動を開始。ソロとしては、73年の”The
Bottom Of The Top”が初のリーダー・アルバムで70年代モダン・ブルースを代表する1枚に数えられる傑作といわれている。その後も80〜90年代と数枚のアルバムを発表、99年ロング・ジョン・ハンターとロニー・ブルックスとの3人の企画アルバムでは日本のファンにもその健在振りをアピールしてくれた。97年には来日経験もあり、まさに現役ブルース・マンの重鎮として日本のブルース・ファンを唸らせてくれた。本作でも全くその衰えを感じさせない職人技のギターと味のある歌を聞かせてくれている。書きおろしの新曲はもちろん、ローウェル・フルソンやライトニン・ホプキンス、レイ・チャールズなどの楽曲を織り交ぜた全13曲、渾身のアルバムといえるだろう。
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BSMF-2042 |
PHILLIP WALKER / Going Back Home |
\2500
(税込)
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モダンブルースの巨人、完全復活!
テキサス系の切れ味鋭いギターと味のあるヴォーカル・・・職人芸。
スタジオ盤としてはブラック・トップからの98年以来、約10年ぶり。切れ味鋭いギターと骨太でディープなヴォーカルは健在。得意のファンキーなリズムからダウンホームなナンバーまでブルース・シーンの第一線で活躍してきた彼の集大成ともいえるタフな1枚。
●現在も精力的にツアー中。
●atrist's website > www.phillipwalker.com/
●Delta Groove Production > www.deltagrooveproductions.com/
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