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本文へジャンプ 2010年12月10日

BLUE SOUNDS / (ブルー・サウンズ)


ポーランドのポピュラー音楽事情に詳しい人は少ないだろう。それだけにこんなブルース・ユニットの存在は驚きだ。しかしそれもそのはず、プロフィールによると中央ヨーロッパで彼らのようなアコースティック・ブルースを演奏するバンドはほとんどいないとのこと。1999年に結成以来、母国ポーランドだけではなくヨーロッパ全土を旅し、年間に100本以上のライブをこなす。現在では各国のブルース・フェスにも顔を出し人気も急上昇中。このファースト・アルバムで多くの音楽賞も受賞している。ヴォーカルのジョアンナ曰く、マディ・ウォータースの「フォーク・シンガー」を聴いて衝撃を受け、デルタ・フォーク・ブルースに心酔した。そしてさらに特筆すべきは女性ギタリストのアレキサンドラのプレイ。堅実なフィンガー・ピッキングとリゾネーターにるスライドは必聴だ。アコーディオンなどを使ったオリジナル曲にはやはりどこかヨーロピアンな雰囲気を感じる。「Statesboro Blues」「Come On In My Kitchen」「Worrying You Off My Mind」などカバー曲も秀逸。
discography

BSMF2079
2008/3/26 release
Blue Sounds / To Be Honest, It's All Because Of Love… \2500
(税込)
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<BLUES WOMEN SERIES 2008> vol.5
ポーランド出身、異色のアコスティック・ブルース・ユニットの登場。ポーランド語で歌われるブルースは独特の気品とその言葉の持つ力強さでオリジナリティを放っている。ヴォーカルのジョアンナの美しい歌声はまるでノラ・ジョーンズを髣髴させる。そしてギターのアレクサンドラもスライドをはじめ、女性とは思えない見事なプレイを聴かせる。オリジナル曲を中心にロバート・ジョンソン、ブラインド・ウィリー・マクテルなどのカバーを含む全13曲。必聴オススメ盤。

1. Pa Ra Pa Pa 1
2. I Sit Quietly
3. I'm Sure It’s Not You
4. Juke Joint, Blues And Me
5. In Our House (At Karkoszka's)
6. Statesboro Blues
7. Come On In My Kitchen
8. Parchman Farm Blues
9. Worrying You Off My Mind
10. Lullaby For Kuba
11. My Life
12. Today I Know
13. Pa Ra Pa Pa 2

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